自動車空調部品のプレス金型設計

複雑なビードとフォーミング形状を工程ごとに分割し、段階的に製品形状を完成させるプレス金型設計

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プレス金型設計自動車部品空調部品フォーミング3D金型設計

プロジェクト概要

自動車空調装置に使用されるプレス部品で、複数のビード形状とフォーミング形状が複雑に構成されています。そのため、パンチとダイには3D形状加工が必要となり、各成形工程に合わせて異なる中間製品形状と金型形状を設計する必要があります。 本設計では、初期段階で製品の外周フランジを平面状態に保ちながら中央部を先行してフォーミングし、その後の工程で段階的に本来の製品形状へ成形しました。各工程に対応した3D金型形状を構築し、最終的に外周フランジを含む製品形状を完成させる工程構成としました。

実施内容

  • 自動車空調部品の複雑なビードおよびフォーミング形状を検討しました。
  • 最終製品形状を基準として、各プレス工程で必要となる中間製品形状を設定しました。
  • 初期工程では外周フランジを平面状態に保ち、中央部のフォーミングを先行させる工程を構成しました。
  • 後工程では中央部から外周側へ段階的に製品形状を完成させるよう、工程別の3Dモデリングを行いました。
  • 各工程で変化する製品形状に合わせ、パンチおよびダイの3D成形面をそれぞれ設計しました。
  • 最終工程に向けて外周フランジを段階的に成形し、最終製品形状を完成させる金型構成としました.

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